aso-8 揮光窯変 香炉 陶芸家 荒川 明作 【文部大臣奨励賞受賞】1品限定作品 木箱付き 【0720otoku-f】【0720otoku-p】【smtb-u】送料無料 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】 【楽ギフ_のし宛書】 fs04gm

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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前のとうり山奥となります。

そこには古い時代に使かわれた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。

自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。

サイズ 直径8cm×高さ13cm 素材 陶器(木箱付き) 特長 卵形の美しいフォルムの香炉 香炉 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな作陶技術と使い心地の良さ! 焼成方法 薪窯焼成 ※モニーターによって多少色具合が違う場合があります。

●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。

●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。

●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上におのしを掛けます 陶芸作家の作品の値段はどうやって決めますか? 美術年鑑社の美術年鑑の本が出版がされており、毎年作家の評価額が発表されます。

日本画、洋画、彫刻 工芸 書 古美術部門に分かれており、陶芸の場合は工芸の部門になります。

陶芸作家の評価は陶磁器(花瓶)21.2×21.2cmを基準とします。

荒川明の2013年の評価額が78万円となっております。

難易度、作品の焼き上がりが出にくい作品は+αになります。

お値段は評価額よりお安い金額を設定させて頂いております。

                      文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川 明作                       輝光窯変 香炉 秋の夜長 好きな香りを楽しみながら 花をめでて  ゆったりとした一時をお過ごし下さい。

荒川明 流『輝光窯変』とは? 釉薬(色)をつけないで、焼き締めた作品 輝光窯変は、永年の土と焼成方法の研究より  荒川明が独自にあみだした焼成方法です。

名前の通り、赤、黒の中に光輝く窯変が出ております。

この焼成方法の壷にて1999年に全国公募展にて 文部大臣奨励賞を受賞しており、荒川明の代表的作品です。

非常に難しい焼成方法で、1点1点違う色変化が魅力です。

1点1点手作りにて、多少 の大小があり、色もそれぞれ違います。

▲上から見た様子 ▲正面反対側も景色が楽しめます ▲お香タイプ、コーンタイプでも蓋が被りますので安全です ▲表面のアップ ●御注文頂きましたら、荒川明 直筆にて木箱に 箱書きいたします。

●「作品証明書及び品質証書」に直筆でサインと 印と日付を入れて作品の箱の中に同封いたします。

●無地の和紙風包装紙でラッピングします ●ラッピングの上に布をかけます ※布の色が、変更になる場合がございます。

予めご了承くださいませ。

奥山芸術の里は、自然豊かな山奥にあり、大本山奥山方広寺のふもとに位置しています。

この自然豊かな地にて、陶芸家 荒川明デザイン、様々な土を混同し、 手造りで成形し荒川明が天然の灰で作った釉薬をかけて味わいのある素朴な作品を造って おります。

1品1品手づくりですので、大きさ、形、色合いが違いますが、 それが本来の焼き物の良さでございます。

末永くご使用いただければ幸いです。

陶歴  荒川 明 (あらかわ あきら)   1950年 浜松生まれ 国士舘大学工学部建築学科卒 1997年 日清めん鉢入選 1997年 陶芸ビエンナーレ入選 1998年 日清めん鉢入選(2年連続) 1999年 第52回創造展文部大臣奨励賞受賞 2000年 NHK BS2「やきもの探訪」出演 2001年 私の陶芸 ブティック社NO1〜8監修、寸評  2002年 陶芸作家養成、陶芸教室指導者養成研修所、 奥山芸術の里開設 2006年萩国民文化祭審査委員長賞 個展 東急百貨店・松菱百貨店 その他 創造美術会々員、陶芸部相談役 伝統的心を大切に前衛的要素が盛り込まれた作品が見る者の 心を魅了。

独自にあみ出したロクロテクニックにより個性的な 作品が生まれた。

2003年より奥山芸術の里にて、若手作家 養成のため、研修生を受け入れ指導にも力を入れている。



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